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用語解説 名称編

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    目次 [50音順]

    EN471
    IEC-61340-5-1
    ISO20471
    JIS T8101
    JIS T8103
    JIS T8118
    JIS T8127
    JPSA
    JSAA
    安全靴
    ウォームビズ
    エコマーク認定
    オーバーオール
    カーゴパンツ
    カバーオール
    カラビナ
    空調服
    クールビズ
    グリーン購入法
    クレリック
    現場服
    コンプレッション
    作務衣
    サロペット
    ジャンパー
    スタンドカラー
    セーフティースニーカー
  • EN471

       

    EN471


     EN471とは、反射材が取り付けられ、視認性を高めた衣類に定められた工業規格の一つです。
     安全対策の先進国である欧州で、1994年に視認性を高めた衣類に対する基準として設定されました。
     現在はISO(国際標準化機構)で標準化され、ISO20471として国際基準化されています。(日本工業規格ではJIS T8127)

     主に屋外(特に道路上)で作業するなど、潜在的に危険な環境下で働く人達を目視しやすいように、蛍光色や反射材で視認性を強化されています。
     規格に適合するためには、衣類に対する反射材の面積の割合を一定以上確保するなど、細かい基準をクリアする必要があります。

     夜間のみならず、昼間でも目立つように工夫されており、道路建設・鉄道・空港・港湾・警備などの事故率の低減に効果を発揮している。

     日本では、タカヤ商事NightKnightの商標で先行して販売を開始
     2015年から2016年にかけては、ISO20471またはJIS T8127の規格に準拠した衣類の販売を各メーカーが開始し、高視認性安全服元年という様相を呈している。

    更新日2016年3月11日

  • IEC61340-5-1

       

    IEC61340-5-1


     IEC61340-5-1とは、高制電ユニフォームに対する国際規格です。
     工場の製造ライン等において、静電気放電は不良品発生の原因であると共に、システム障害を引き起こす原因にもなる可能性があります。
     そのような静電気放電の問題を抱える弱電・半導体工場などて急速に普及しているのがIEC(国際電気標準会議)です。

     IECでは静電気放電を抑制させるために、着用するユニフォームに対して「衣服の全ての部分は電気的に連続であること」「衣服の表面抵抗値は1.0×1012(Ω)以下であること」と制定しました。
     IEC対応のユニフォームは衣服表面に導電性繊維をグリッド状に入れる事で衣服の通電性を良くし、製造物に対する静電気の影響を軽減させる目的で作っています。
     衣服に静電気が帯電しにくいために埃がつきにくく、防塵服にも通じるところがありますが、IEC規格は静電気の帯電防止を主眼に規格されています。
     規格基準が違うため、厳密に比較は出来ませんが、同じ制電規格であるJIS T8118の上位規格となります。
     日本のメーカーでは自重堂で取扱いがあります。

    更新日2016年3月14日

  • ISO20471

       

    ISO20471


     ISO20471とは、ISO(国際標準化機構)で2013年に国際標準化された工業規格の一つです。
     蛍光素材を使用したり、反射材が取り付けられた視認性を高めた衣類を指します

     主に屋外(特に道路上)で作業するなど、潜在的に危険な環境下で働く人達を目視しやすいように、蛍光色や反射材で視認性を強化されています。
     目視できる範囲に使用される高視認素材の面積によって3段階のCLASS(クラス)分けがされています。
      CLASSが大きくなるほど視認性が高くなります。
     CLASS3[蛍光素材 0.8㎡以上 反射材 0.2㎡以上]
     CLASS2[蛍光素材 0.5㎡以上 反射材 0.13㎡以上]
     CLASS1[蛍光素材 0.14㎡以上 反射材 0.1㎡以上]

     夜間のみならず、昼間でも目立つように工夫されており、道路建設・鉄道・空港・港湾・警備などの事故率の低減に効果を発揮している。

     日本では、タカヤ商事NightKnightの商標で先行して販売を開始
     2015年から2016年にかけては、ISO20471またはJIS T8127の規格に準拠した衣類の販売を各メーカーが開始し、高視認性安全服元年という様相を呈している。

    更新日2016年3月11日

  • JIS T8101

       

    JIS T8101


     JIS T8101とは、JIS(日本工業規格)Japanese Industrial Standardsで標準化された工業規格の一つです。
     T8101は一般に「安全靴」と呼称される製品についての規格で「主として着用者のつま先を先芯によって防護し、滑り止めを備える靴」と定義されています。

     重作業用(記号H)・普通作業用(記号S)・軽作業用(記号L)の3種類に分類されており、H>S>Lの順に厳しい試験内容になっています。
     それぞれに「耐衝撃性能」「耐圧迫性能」「表底のはく離抵抗」を基本性能とし、「漏れ防止性能」(総ゴム製品)、「耐踏抜き性」「かかと部の衝撃エネルギー吸収性」「足甲プロテクタの耐衝撃性」「耐滑性」を付加的性能として規格されています。

     先芯のある靴を一括りに「安全靴」と呼ばれていますが、厳密に言えば安全靴とは「JIS規格を試験合格したもの」を言います。
     そのため、軽量化のために樹脂先芯を採用したものやスニーカータイプのものは、セーフティースニーカーやプロテクティブスニーカーなどの表記が求められます。
     また、JIS規格の試験には、それなりの費用がかかるためメーカーによっては「JIS S種相当」の表記をしているものもありますが、これは「試験に出せば、それ相応の規格をクリア出来る性能である」というだけで、JIS規格を試験合格したものではありません。

    更新日2016年3月14日

  • JIS T8103

       

    JIS T8103


     JIS T8103とは、JIS(日本工業規格)Japanese Industrial Standardsで標準化された工業規格の一つです。
     T8103は一般に「静電気帯電防止靴」と呼称される製品についての規格で「人体への静電気帯電のために起こる爆発、火災のような事故及び災害、ならびに製品の汚れなど生産への悪影響を防止するために、工場などで働く作業者が使用する靴」と定義されています。

     導電靴(EC)・特種静電靴(EDX)・一般静電靴(ED)の3種類に分類されており、EC>EDX>EDの順に厳しい試験内容になっています。
     それぞれにあらかじめ設定された測定方法で計測された電気抵抗値で規格されています。

    更新日2016年4月12日

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    JIS T8118


     JIS T8118とは、JIS(日本工業規格)Japanese Industrial Standardsで標準化された工業規格の一つです。
     T8118は一般に「静電気帯電防止作業服」と呼称される製品についての規格です。

     導電性繊維(制電糸)の入った生地を使用し、金属製の附属品(ボタン・ファスナーなど)を使用しない、または着用状態において露出しない服を言います。
     また、規定の検査では、衣類1点当たりの帯電電荷量が0.6μC以下である事が求められます。

     静電気の発生しやすいポリエステルを含む製品に多く使われ(綿などの天然繊維ではほとんど発生しない)、透かして見た時に縦糸が見える場合は、それが制電糸である可能性が高いです。

    更新日2016年3月15日

  • JIS T8127

       

    JIS T8127


     JIS T8127とは、JIS(日本工業規格)Japanese Industrial Standardsで2015年に標準化された工業規格の一つです。
     T8127は一般に「高視認性安全服」と呼称される製品についての規格です。
     蛍光素材を使用したり、反射材が取り付けられた視認性を高めた衣類を指します

     主に屋外(特に道路上)で作業するなど、潜在的に危険な環境下で働く人達を目視しやすいように、蛍光色や反射材で視認性を強化されています。
     夜間の視認性向上に反射材の使用、昼間の視認性向上に蛍光色を使用するなど目立たせる工夫が為されています。

     目視できる範囲に使用される高視認素材の面積によって3段階のCLASS(クラス)分けがされています。
      CLASSが大きくなるほど視認性が高くなります。
     CLASS3[蛍光素材 0.8㎡以上 反射材 0.2㎡以上]
     CLASS2[蛍光素材 0.5㎡以上 反射材 0.13㎡以上]
     CLASS1[蛍光素材 0.14㎡以上 反射材 0.1㎡以上]

     リスクレベルによる各クラスの目安となる想定着用者は下記の通りです。
     ClASS3 [移動体の速度:時速60km超え] [想定着用者の例:高速道路上の作業者、公共事業作業者、線路上作業者、緊急事態活動職員、空港路上作業者]
     ClASS2 [移動体の速度:時速60km以下] [想定着用者の例:一般道路上の作業者、公共事業作業者、配送作業者、各種調査、検針作業者、交通警備・整理従事者]
     CLASS1 [移動体の速度:時速30km以下] [想定着用者の例:駐車場、サービスエリア、倉庫内、工場内などの環境下での作業者]

     日本では、タカヤ商事NightKnightの商標で先行して販売を開始
     2015年から2016年にかけては、ISO20471またはJIS T8127の規格に準拠した衣類の販売を各メーカーが開始し、高視認性安全服元年という様相を呈している。

    更新日2016年3月16日

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    JSAA


     JSAAとは、公益社団法人 日本保安用品協会のことで
    主にスニーカータイプの安全作業靴の安全性や耐久性についての規格基準の策定や認証を行っている。
     ここで認定された安全作業用スニーカーをプロテクティブスニーカー(以下:プロスニーカー)と呼称する。

     型式認定されたプロスニーカーには型式認定合格標章が発行され、メーカーは当該の製品にJSAA認定の表記が認められる。

     型式には「A種」「B種」の2種類があり、それぞれ規格があるがA種の方がより厳しい規格基準になっている。

     平成23年9月1日に前身である「社団法人 日本保安用品協会(JPSA)」を解散、公益社団法人として設立登記された。

    更新日2016年3月15日

  • エコマーク認定

       

    エコマーク認定


     エコマークとは、1989年にスタートした事業で環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベルです。
     公益財団法人日本環境協会が実施しています。

     様々な商品(製品およびサービス)の中で、「生産」から「廃棄」にわたるライフサイクル全体を通して環境への負荷が少ない商品に認定がされます。
     このマークを活用して、ユーザーが環境を意識した商品選択を行うこと、関係企業の環境改善努力が進んでいくことで、持続可能な社会の形成をはかります。
     つまり、ユーザーが商品を選択する上で、エコマークを認定された商品を優先的に選んでいく事により環境保全への意識を高め、同時に企業側でも環境を意識した商品開発への取り組みが為される事が、社会全体で環境保全に向けての行動になるという事です。

     エコマークが認定される商品やサービスは消耗品から部材・資材など多岐に渡ります。
     ワーキングの業界では主に作業服やユニフォームの分野で取り組みが為されています。

    更新日2016年3月18日

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    グリーン購入法


     グリーン購入法とは、2000年に制定された法律で、循環型社会形成推進基本法の個別法のひとつです。
     環境保全に対しては、供給面だけでなく需要面からも取組む必要があるとの観点から制定されました。
     主に国や地方公共団体などによる環境物品等の調達の際に計画に基づいて努力するように求められています。
     ※あまり知られていませんが、民間の業者や国民にも出来る限り選択するよう定められています(第5条)
     環境省が総合環境政策の一環として管轄しています。。

     環境に配慮した商品を、国や関連団体が積極的に使用する事で需要を掘り起こし、環境保全のトレンドを作る事が目的のようです。
     ※各省庁や関連団体には、購入品目の○%以上などという数値目標があるのかもしれません。

     グリーン購入法で認定される商品やサービスは消耗品から部材・資材など多岐に渡ります。
     ワーキングの業界では主に作業服やユニフォームの分野で取り組みが為されています。

    更新日2016年3月18日

  • ジャンパー

       

    ジャンパー


     ジャンパーとは、前開きの上着の事で英語の「Jumper」が語源です。
     
     業界によって定義が違う事もあり、何をもって「ジャンパータイプ」の上着とするかは線引きが難しい所でもあります。

    ワーキングの業界では、袖や裾を絞った防寒タイプ(中綿入り)のものをジャンパーと呼称する事が多いようです。
     共通して言える事は、アウターとしての衣類の事であるという事ぐらいでしょうか。

    更新日2016年3月14日

  • 帯電ガードマン

       

    帯電ガードマン


     帯電ガードマンとは、JIS T8118規格に合格した帯電防止作業服のことで 自重堂 が使用する呼称です。

     衣類への静電気の帯電を軽減し、静電気帯電のために起こる爆発、火災のような事故及び災害、ならびに製品の汚れなどを防止します。

    更新日2016年3月15日

  • ニッカズボン

       

    ニッカズボン


     ニッカズボンとは、実は英語の「Knickerbockers」(ニッカーボッカーズ)を語源とするパンツの種類のこと。
     裾が絞れるように加工してあるパンツで、膝下までの長さの物が本来の形だが、現在は足首まである物が多い。
     元々は、スポーツ用品として広まったもので、野球のユニフォームや乗馬ズボンなどに形を残している。
     現在では、作業服のイメージが強く「ニッカズボン」や「ニッカボッカ」、一部では「ニッカポッカ」などと呼ばれている。

     裾が邪魔にならないという点で、足さばきを求められる場面での用途が主になる。
     野球やゴルフなどのフィールドスポーツ、ポロや乗馬や自転車などのライド系のウェアも、少し前はニッカ系が主流であった。
     裾が絞ってあるため、地下足袋との相性が良く、鳶現場や祭りでの神輿や屋台の担ぎ手の衣装としても普及している。
     短縮して「ニッカ」と呼ぶのは日本だけで、ほぼ和製英語と化している。
     また、「ズボン」というのも日本だけで、これは「ずぼーん」と履くという擬音から来ている。

    更新日2016年4月12日

  • スタンドカラー

       

    スタンドカラー


     スタンドカラーとは、衣類の襟が立った立ち襟タイプのデザインの事です。
     折り返しが無く、首に沿って立てる形になります。
     白衣やつなぎ服の襟型に多く、学生服の詰襟やマオカラーも一種になります。

    更新日2016年3月14日

  • パッチスラックス

       

    パッチスラックス


     パッチスラックスとは、腿の辺りにカーゴポケットを取り付けたパンツのことであり、大川被服(ダイリキ)のみ使用する呼称です。

     パッチには「当て布」や「継当て」の意味があり、ポケットを取り付ける事から生まれた造語と思われる。
     2016年より、一般的な「カーゴパンツ」へ表記を変更するという事です。

    更新日2016年3月14日

  • ブルゾン

       

    ブルゾン


     ブルゾンとは、前開きの上着の事でフランス語の「Blouson」が語源です。
     Blous(ブラウス)が元になっているため、本来の意味は「裾をしぼったブラウス」という事らしいです。
     
     業界によって定義が違う事もあり、何をもって「ブルゾンタイプ」の上着とするかは線引きが難しい所でもあります。
     少なくとも作業服の業界では、袖や裾を絞らず、シャツ(ブラウス)のフォルムをそのまま上着にしたようなデザインのものを言う場合が多いです。
     そのため、首元にはオープンタイプの襟があり、胸や脇にポケットがあるものが多いです。

     ジャンパーよりはファッション性があり、ジャケットほどフォーマルじゃない、というぐらいの位置付だと思われます。

     しかし、ユニフォームの業界では、袖や裾を絞ったタイプのものをブルゾンと呼ぶ事もあり(イベントブルゾンなど)それほど厳密に区分されている訳ではなさそうです。

    更新日2016年3月14日

  • ベトナムズボン

       

    ベトナムズボン


     ベトナムズボンとは、腿の辺りにカーゴポケットを取り付けたパンツのことであり、桑和などで使用されていた呼称です。

     ベトナム戦争の折に、米軍が腿のあたりにマチ付のポケットのあるパンツを穿いていた事から呼ばれるようになりました。
     カーゴパンツと同義語になります。

     現在は、桑和でもカーゴパンツに表記を変更しています。

    更新日2016年3月14日

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    マオカラー


     マオカラーとは、中国の人民服に使われていた襟型の事でスタンドカラーの一種です。
     中国共産党の元主席・毛沢東の名前(マオツォートン)に由来すると言われています。
     チャイニーズカラーと呼称される事もあります。
     調理用の白衣などに良く見られる襟型です。

    更新日2016年3月14日

  • ラットズボン

       

    ラットズボン


     ラットズボンとは、腿の辺りにカーゴポケットを取り付けたパンツのことであり、ジーベックで使用されている呼称です。

     ラットの意味は、ネズミとしか判別出来ないためメーカーに問い合わせたが、メーカー担当者でさえも何故ラットズボンと呼ぶのかは分からないとのこと。
     謎は深まるばかりだが、ジーベックはこの表記を変える予定は無いとの事です。

    更新日2016年3月14日